俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第5話が、8月2日に放送された。
ヒロインのあざとい行動が大不評を呼んでいるようだ。
主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。
教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。
すると佐奈は須崎に抱きつき、2人での飲みに誘った。
ネット上では、この佐奈のシーンに批判が殺到。
と女性視聴者から怒りの声が寄せられた。
このドラマは放送のたびにヒロインの好感度が下がる。
最終回ではとんでもないことになっていそうだ、とまいじつが報じた。
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