お笑いコンビ・TKOの木本武宏による投資トラブルが芸能界を騒がせているが、千原兄弟の千原ジュニアには「もっと強引に誘ってほしかった」と嘆く投資案件があったという。
昨今の投資ブームについて取り上げ、そのメリットとデメリットをバランスよく伝えたのは7月31日放送の「ABEMA的ニュースショー」で、巷ではコインランドリーや山に投資する人も増えているとの潮流を紹介した。
プライベートで頻繁に訪れる沖縄・宮古島市にある伊良部島でも、10年ほど前に「別荘建てたらどう?絶対に上がるから」と不動産投資を勧誘されたが、「ええから、ええから」と関心を示すことはなかったという。
10年が経ち、ジュニアはその価値の高騰にビックリ仰天。
テレビ誌ライターが解説する。
そんなジュニアが現地で知人から誘われた「絶対上がるから」との投資話は、実際に500倍もの高騰を見せたといい、ネットからは「500倍?5000万円だとしたら250億円?嘘だ~」「100万円で買った別荘が5億円になるってあり得ない話やないですか。ちょっと考えたらわかる話。盛りすぎ」「そんな訳ない」など、その急激な成長率を疑う声も。
“絶対に儲かる話”との謳い文句は投資界隈ではご法度。
しかし、時にそれが未来の予言になり得るケースが存在するのもまた、投資の世界であると言えそうだ、とアサジョが報じた。
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