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水卜麻美 フジの独走を阻止した「庶民派」

メディア研究者の奥田恭平氏は「上位にランクインしたアナは実力派ばかり。外見や雰囲気、トークの面白さ以上に、視聴者は女子アナの『伝える力』をしっかり見抜いていることが浮き彫りになった」と総括する。

平日の帯番組である「ヒルナンデス!」「スッキリ」に出演し、「24時間テレビ」など同局の多くの特番で司会を務めている。

14年まで在籍したTBS時代はぶりっ子キャラで、度々「嫌いな女子アナ」ランキングに名を連ねていたが、フリー転身後はセクシー写真集で世間の度肝を抜き、今では先端的な言動が至るところで話題となるほど。

03年から10年まで「めざましテレビ」の女性総合司会として長年親しまれた“朝の顔”だ。

7位はカトパンこと元フジテレビの加藤綾子が選出された。

8位は同じくフジテレビ出身の内田恭子だ。

9位は95年に日本テレビに入社した魚住りえ。

中野と同じく、アイドル的人気を博した元フジテレビのアナといえば平井理央。

64位のテレビ東京・佐々木明子アナも平成に爪痕を残したひとり。

平成のテレビ業界において、いかに日本テレビとフジテレビの存在感が大きかったかがわかる今回のランキング結果だった、とアサ芸プラスが報じた。

水卜麻美 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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