嵐の二宮和也が8月7日放送「日曜日の初耳学」の「インタビュアー林修」に登場。
二宮といえば、2006年に公開されたクリント・イーストウッド監督の米国映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビュー。
第二次世界大戦中、硫黄島での激戦を描いた作品で、戦争に疑問を持つ兵士・西郷昇役を演じた。
当時23歳だった二宮は、多忙ではなかったそうで、「何かないですか?」と事務所に直訴したところ、同映画のオーディションを勧められたという。
今年は、ドラマ「マイファミリー」、映画「TANGタング」で主演を務めている二宮だが、これらの企画は嵐の活動休止前から持ち上がっていたという。
2週にわたって放送される二宮のインタビュー、とアサジョが報じた。
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