大混戦となった色香部門。
それぞれボディの「美パーツ」で注目を集めたアナが上位に入った。
19年に刊行したファースト写真集の大ヒットを踏まえれば、それもうなずけよう。
フェロモンムンムンのカメラ目線は令和となっても視聴者の脳裏に焼き付いていた。
3位の内田恭子は想定を覆す大躍進。
スレンダーなタイプの彼女が並みいる超絶ボディの美女アナに勝った理由はどこにあるのか。
元テレビ東京・鷲見玲奈のベスト10入りは当然といったところか。
現在はグレイヘアがトレードマークの彼女だが、かつてはバブルの空気を感じさせるフェロモン美女アナだったのだ。
推定Fカップの美巨乳に加え、度重なるセクシー発言で票を伸ばしたとみられるのが元テレビ東京・大橋未歩。
平成の記憶が蘇る色香部門であった、とアサ芸プラスが報じた。
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