8月6日に放送された番組「人生最高レストラン」に、お笑い芸人のあばれる君が出演。
下積み時代を支えてくれた妻に対する思いを語った。
あばれる君は焼き肉店でバイトをしていた16歳の時に妻と交際をスタートさせた。
しかし、日雇いで稼いだお金もパチンコに使ってしまう。
さらに、オーディションに行くための交通費も妻のCDなどを勝手に売って捻出していたと告白。
やがてオーディションにも少しずつ受かるようになり現在のポジションを獲得。
どんな時も見捨てず、寄り添ってくれた妻に「一筋の光にかけててくれたんだと思います」と感謝の気持ちを明かした。
記事では、下積み時代を経て現在の幸せを得た妻が「こうやってお笑いで養ってくれるようになるのは、わかってたよ。ネタ作りもずっと、真面目にやってたから」と言ってくれた話も明かしている。
ヒモ状態だったあばれる君をずっと支えてきた“糟糠の妻”。
彼女の存在がなければ今のあばれる君はいなかったかもしれない、とアサジョが報じた。
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