タレントの小島瑠璃子が8月8日、来年にも中国に移住し、現地の大学に留学する予定であると宣言した。
Twitterに直筆のメッセージをアップした小島は、「28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」とし、現在は、移住に向けて日本国内での活動をセーブしている状態だという。
2019年に中国のSNS・微博でアカウントを開設、中国語の勉強も始めていた小島。
すでに日常会話は問題なくこなせるレベルだという。
数年にわたって練られていた中国進出の計画がいよいよ実現しようとしているわけだが、その背景には、小島の日本国内での活動に関する変化も関係しているようだ。
しかし、コロナ禍によって、大きく状況が変化する。
また、小島は2020年7月に『キングダム』で知られる漫画家の原泰久氏と熱愛が報じられた。
しかし、原氏には妻子がおり、小島が原氏を略奪した形だったと報じられたのだ。
今回の中国進出宣言についても、ネット上での反応は辛辣なものが多いようだ。
長らく憧れていた中国という新天地に活路を見出すのも当然と言えそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
小島瑠璃子 – Wikipedia
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