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ちむどんどん 早三か月、未だ盛り上がりを見せず…

連続テレビ小説『ちむどんどん』が始まってから3カ月だが、一向に盛り上がりを感じることができずにいる。

SNSや公式Twitterに届けられるのは、視聴者からの不満の声だ。

その原因とは?

それでいて、ヒロイン・暢子の上京先は、沖縄にゆかりのある横浜・鶴見にしているなど、“形式上”のことが多い。

7月25日放送の第76話では、和彦の上司・田良島が、母・重子への結婚挨拶に気を重くしている和彦に「母親の一番の不幸は息子と結婚できないことっていうからな」と、からかい気味に言って炎上した。

また、1978年、戦後ならまだいざ知らず、智が未舗装の砂利道を、オート三輪のトラックで配達していた。

フィクションだからこそ、その時代の雰囲気を正確に押さえておかなければならないのだが、もはや、なんとなくの雰囲気でオート三輪にしたと思われても仕方あるまい。

今もネットでは「ヒロインの骨格が見えてこないドラマ」「史上最悪の朝ドラ」「いつ面白くなるかと思って我慢してみてるんだけど、まだ?」「申し訳ないですが、朝ドラのせいで沖縄が嫌いになりつつあります」と、もはやテコ入れも評価も変えられないほど、脚本・演出すべてにおいてお粗末のようだ。

これでは現場で懸命に演技する役者がかわいそうというものだ、とリアルライブが報じた。

ちむどんどん – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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