俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第6話が、8月9日に放送された。
相変わらずヒロインが大不評だ。
主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。
教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。
そして同僚たちにも速攻でその不穏な空気が伝わるなど、相変わらずのサークルノリでお仕事パートが進行していた。
そんな中、須崎が改めて佐奈を呼び出し、「あの日のことは忘れて。俺も忘れる」「俺達は最高のビジネスパートナーでいよう」と気持ちの封印宣言を繰り出すのだった。
視聴者は、佐奈のどっちつかずな態度や、寝ているふりをして須崎の告白をしっかりと聞いていたことにドン引き。
毎週どんどん嫌われていく佐奈。
最後までやらかしてくれそうだ、とまいじつが報じた。
永野芽郁 – Wikipedia
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