俳優・小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第30話が8月7日に放送され、小栗旬演じる北条義時の豪腕ぶりが話題になっている。
源頼家に対して呪詛を行なった疑いにより、詮議を受ける全成。
その背後に北条家がいることを確信する比企能員は、対決姿勢をあらわにする。
一旦は流罪に処せられた全成も、頼家を排除したい能員の口車に乗り、頼家を再び呪詛。
比企一族との対決を前に、豪腕・義時がついに姿を現したのだ。
そんな中、8月8日に配信された「日刊ゲンダイDIGTAL」で、小栗が大河ドラマ撮了後に家族6人でロスへ再移住すると報じられた。
ついにベールを脱いだ豪腕・義時。
“ハリウッド進出”のリベンジもできるのか、とアサジョが報じた。
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