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永野芽郁 主演ドラマの田舎への偏見に苦言の声

俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第7話が、8月16日に放送された。

主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。

教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。

そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。

そしてそのキャンプ場で、中学生の落とし物を発見する佐奈たち。

この学校はネット環境が最近整ったばかりで、教員たち含め、タブレットの使い方があまり分からないと言う。

そんな学校の人たちに、「ドリームポニー」が開発した学習アプリを体験してもらうことに。

しかしネット上では、このドラマの田舎描写に反論の声が殺到。

田舎のイメージが、十数年前で止まっているようだ、とまいじつが報じた。

永野芽郁 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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