俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第7話が、8月16日に放送された。
今さら〝メンバー集め〟を始めて、ネット上では呆れ声が殺到している。
主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。
教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
彼女たちは、10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるビジネスにすることを目標に日々奮闘中。
絶体絶命になった「ドリームポニー」だが、なぜか社員たちはひとまずリフレッシュ合宿へ行くことに。
バーベキューや花火を満喫した。
その後、佐奈たちは新しいエンジニアを募集しようと考える。
何の実績もない佐奈たちだが「天才見つけてスカウトしよう」「それなら1人候補がいる」と自信満々で会議。
韓国籍と思われるハンドルネーム「ミン・ソヌ」という人がすごいらしく、彼が出場するeスポーツ大会に佐奈たちも出場し、ミン・ソヌと会おうと計画を立てるのだった。
1、2週間、コンペをやっただけだ。
もうドラマは終盤だが、どうするつもりなのだろうか、とまいじつが報じた。
永野芽郁 – Wikipedia
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