永野芽郁ユニコーンに乗って最終回直前でまた炎上

俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第9話が、8月30日に放送された。

無能キャラが喚く展開で、視聴者のイライラがピークに達しているようだ。

主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」を設立した。

そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。

大切な会社を手放すことなど考えられない佐奈は、功と栗木も同じ想いであることを確認し、買収の話を断ることに。

と大ブーイングが起こっている。

9話もかけてここまで魅力のないキャラクターを作り上げるとは、ある意味脱帽だ、とまいじつが報じた。

永野芽郁 ユニコーンに乗って最終回直前でまた炎上