放送中のドラマ「風よあらしよ」でヒロインの伊藤野枝を演じている吉高由里子。
女学校の恩師・辻潤との結婚、大杉栄との不貞、大杉のもう1人の恋人である神近市子との四角関係など、直情的で奔放な役どころだが、それはそのまま吉高本人のイメージと通じるところがある。
吉高はこれまでに、玉木宏、flumpoolのベーシスト・尼川元気、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎、関ジャニ∞・大倉忠義らとの浮名を流してきたが、熱愛が報じられるということは脇が甘いとも言えるし、直情的で奔放とも言える。
吉高は「ありがとー、うれしー」とクネクネして喜んでいたのも束の間、突然、「これはダメ!」と拒絶反応を見せたというのだ。
8月22日放送のラジオ番組でも、同じ話をして猛省していた鶴瓶。
ネット上では「吉高やっぱいいヤツ」「吉高なら笑って許してくれそう」といった声が上がったが、“他人の失敗を笑って許してくれそう”というのもまた、世間が抱く吉高に対するイメージの1つと言えるだろう、とアサジョが報じた。
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