女優・永野芽郁が主演するドラマ「ユニコーンに乗って」の最終回が9月6日に放送され、佐奈と功の恋の行方とともに“伏線回収劇”が話題を呼んでいる。
このドラマは、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若きCEO・成川佐奈のもとにある日突然、おじさんサラリーマン・小鳥智志が部下として転職。
仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって生きる主人公たちの成長を描く大人の青春ドラマ。
最終回では、羽田早智がCEOを務める会社とM&Aで手を組み、新たなスタートを切ったドリポニ。
すると功も「僕はここで出会ってから、ずっと佐奈が大好きだ」と思いを告げてハグするシーンに、視聴者は釘付けとなった。
そんな中、これまですれ違いが続く2人のハッピーエンドで、思わぬ“伏線回収”が行われていたことが明らかになった。
さらに最終回で、タイトルの真意も明らかになった。
永野芽郁と杉野遥亮のファンにとっては忘れられないドラマになったことだろう、とアサジョが報じた。
こちらもチェック!
篠田麻里子 に忍び寄るベストマザー賞の呪い | キニナルONLINE (kininaruonline.com)