今年も、何かと上から目線で講釈を垂れる〝自称・お笑い通〟たちが騒がしくなってきた。
日本一の漫才師を決めるお笑いコンテスト『M-1グランプリ』の予選がスタートしたのだ。
トップ3に輝いたのは、男女コンビ『フタリシズカ』、『わらふぢなるお』、『TCクラクション』の3組だ。
彼らは反社会的勢力のような見た目のコンビで、その内容は強面やデブイジリといったスタイル。
こうした漫才に、お笑いファンが想起したのは同じ事務所の『サンドウィッチマン』だ。
年末までの3カ月間、今年もネット上でお笑い通たちがうるさくなると思うと、辟易する、とまいじつが報じた。
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