俳優の岡田准一が9月13日、「朝生ワイドす・またん!」に出演。
「人生でいちばん恥ずかしかった経験」について語った。
9月16日公開の主演映画「ヘルドッグス」のPRを兼ねて出演した岡田は、「テレビで一度も話したことがない『人生でいちばん恥ずかしかった経験』」について質問を受け、エピソードを披露。
「テレビ番組で『久しぶりにバック転しようか』となって」とした上で「着地した時に」ヒップが「割れたんです」と明かし、「着ていた服がビリって言って。それがいちばん恥ずかしかったですね」と笑った。
ネット上では岡田の発言に、《ヒップから火が出るほど恥ずかしかっただろうね。大変でしたな》《これ私も経験あるけど衝撃だよね。あの音の大きさといったらね》《私は人前でスカートの裾を電車のドアに挟まれて無理やり取ろうとしたらビリビリ~って破れて肌着丸見えになったことだよ》など岡田と同様の体験をした声も寄せられた。
次やる機会があれば、よく伸びる生地で挑戦したほうがよさそうだ、とアサジョが報じた。
こちらもチェック!
吉岡里帆 “胸元全開ドレス”に恥じらい… | キニナルONLINE (kininaruonline.com)