9月16日、有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の第10話・最終回が放送された。
浮気を思わせるオチに、視聴者たちが「不自然」とモヤモヤしているようだ。
刑罰自体は軽いものの、これをきっかけに世間で御子神はバッシングされ、ついに失墜したのだった。
そしてドラマ終盤、羽男は石子とご飯を食べながら、ポツリと本音をこぼし出す。
まるでプロポーズのような言葉に大袈裟に驚いてみせる石子だが、羽男はすぐに「相棒としてパラリーガルとして」と説明した。
すると石子は、司法試験を受け、パラリーガルではなく弁護士になるつもりだと明かす。
そのうえで「相棒弁護士として先生の横にいてみせますから」と語るのだった。
今まで評判がよかっただけに、最終回で視聴者を失望させてしまったようだ、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
良原安美 が「超一重まぶた時代」の写真公開! | キニナルONLINE (kininaruonline.com)