有名戦国武将のクローンが集まった異色の学園ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」。
この日は、主人公・織田信長と徳川家康が一騎打ち。
視聴者からは「アクションシーンかっこよすぎる!」「信長と家康の闘いシーンは迫力ありました」「バケモノと言われ愛情掛けられずクローンとしか見てもらえなかった生い立ちの家康。方や慈悲深く十分な愛情を受けて人としての大切なことを教えられた信長。信長から手を差しのべられて心がつながったシーンは涙涙でした」など、感動回だっただけに「いやだー終わらないでー」との声が飛んだ。
しかし、ラストに向けてもっとも視聴者が盛り上がったのは、学園のAI理事長・別府ノ守与太郎が実在し、その姿を現した時だった。
ラストランに向かって、ラスボス登場。
次回の最終話で武将クローンたちがどんな戦いを見せてくれるか、楽しみだ、とアサジョが報じた。
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