「日本一のキャバ嬢」の異名を持つ〝エンリケ〟こと、小川えりが9月17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。
エンリケを巡っては、8月23日配信の『文春オンライン』が、彼女が経営するサロンで男性客がシャンパンを一気飲みした後に死亡し、警視庁が保護責任者遺棄容疑を視野に捜査を進めていると報道。
このことについて、ブタさんが《エアコンの無い更衣室に4時間も閉じ込めたんじゃなく更衣室で4時間休ませて寝ててもらったが正解ね》などと反論。
しかし、ここに来て、追い打ちをかけるように文春砲が炸裂。
ブタさんが株式会社『エンリケ空間』で行なっている〝買取パートナー〟という事業に出資法違反の疑惑があると報道した。
また、暴露系ユーチューバーで参議院議員の〝ガーシー〟こと東谷義和氏も、ブタさんの過去の逮捕歴を暴露し、火に油を注ぐことに。
夫と話し合いの最中であることを明かした。
エンリケは現在、手持ちのお金がなく高級マンションの家賃を払えないことを明らかにしている。
エンリケは自身のセレブ生活をアピールすることによって、その生活に憧れを抱くファンを対象にビジネスを展開してきた。
しかし、メッキが剥がれた今、前途はかなり多難と言えるだろう、とまいじつが報じた。