歌手のASKAが16日、自身のブログを更新。
CHAGEandASKAの復活について言及した。
ASKAは、複数メディアから同デュオについて取材を受けたことを振り返り、「『もう無理ですよ。ないですね』と、答えたはずなのですが、なぜだか『活動に前向き』と書かれてあった『ま、いつかそのような時が来たらやるかもしれません』とは答えた」と打ち明けた。
2014年10月、覚醒剤取締法違反などで有罪判決が確定したASKAと女性の公判が東京地裁で開かれ、被告人質問で逮捕当日の“泥酔中出しセックス”の詳細を赤裸々に語った。
さらに、逮捕直前の情事についてもブチまけたのだ。
ところが2019年1月、ニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』は女性との半同棲を報じたのだ。
記事によると、ASKAは前妻と離婚後から女性と半同棲生活を送り、女性に対して絶対の信頼を置きつつ公私ともにパートナーといえる存在になっているという。
その後、2人の進展は知る由もない。
冒頭、自身のツイッターで一部の批判に対して「堂々と大股で歩いていくよ」と返したASKA。
今後も音楽で人々を魅了していってほしいものだ、とリアルライブが報じた。
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