俳優の横浜流星が明かした新事実が波紋を広げている。
9月18日、横浜は来月公開の映画『線は、僕を描く』公開記念イベントに、江口洋介、小泉徳宏監督と登場。
〝新しいことにチャレンジする時やつらい時に自分を鼓舞する方法〟を聞かれた横浜は、「僕らは挑戦していかなきゃいけない仕事なので、そこで立ち止まっている方が怖いし。失敗とか、先が見えないのは怖いことですけど、それよりもずっと立ち止まっていることが1番怖いことなので、一歩踏み出してみる」と持論を語った。
実は横浜、小泉監督がメガホンを取った2016年公開の広瀬すず主演映画『ちはやふる』のオーディションを受けていたそう。
これに反応したのが、ネット民たちだ。
オーディションに落ちて当然という毒舌や、代わりに受かったと思われる野村周平への悪口など、全方向へありとあらゆる罵倒が書き込まれたのだった。
売れっ子芸能人たちは、こうした挫折の経験が多いのだろう、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
プーチン が核攻撃の引き金を引いた原発狙い撃ち | キニナルONLINE (kininaruonline.com)