10月6日スタートの川口春奈主演による新ドラマ「silent」。
高校の卒業式の日、突然の別れを切り出され姿を消した恋人の佐倉想を、8年後に駅のホームで見かけた青羽紬。
その後、想が別れを告げたのは若年発症型両側性感音難聴を発症したからだと知る。
しかしネット上では、そんな2人よりもさらに注目を浴びているのが、想の母・律子を演じる篠原涼子だ。
篠原は2018年11月に公開された映画「人魚の眠る家」で植物状態の娘を必死に介護し続ける母親役を熱演し、第42回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞を受賞。
すると翌8月には13歳年下の韓国のボーイズグループ・SUPERNOVAのメンバー・グァンスとの熱愛が報道され、2人は交際を否定したものの、一部では2020年頃から深い関係性になっていたとする報道も出ていたものだった。
篠原アレルギーで“silent”な視聴率とならなければいいが、とアサジョが報じた。
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