King&Prince・永瀬廉の主演ドラマ『新・信長公記~クラスメートは戦国武将~』が9月25日に最終回を迎えた。
時代に「だいれん」コンビとして人気を博した西畑大吾に加え、三浦翔平、満島真之介、濱田岳、犬飼貴丈、萩原利久ら豪華キャストを揃えた同作だったが、最終回の世帯視聴率は4.4%。
全話平均は4.37%となり、夏ドラマではHey!
JUMP・中島裕翔主演の『純愛ディソナンス』に次いでワースト2位となった。
これが民放の連続ドラマ初主演作だったが、散々な結果に終わってしまった永瀬。
しかし、早くも次の出演作にまで暗雲が漂っているようだ。
一部報道によれば、来年1月期のTBS系火曜ドラマは広瀬すず主演となり、相手役を永瀬が務めるという。
9月22日発売の「週刊文春」では、『ロングバケーション』『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』など平成を代表する大ヒットドラマの数々を手がけた北川悦吏子氏が脚本を務めるラブストーリーになると伝えている。
「北川悦吏子氏というのが問題なんです」とアイドル誌記者は囁く。
北川氏は釈明の際、「私はキンプリでオレンジデイズみたいの書きたいと思っていました」ともツイートしていたが、この1月期火曜ドラマのプロデューサーは、北川氏と『オレンジデイズ』でタッグを組んだ植田博樹プロデューサーになるという、と日刊サイゾーが報じた。
こちらもチェック!
BLACKPINK ビルボード首位に日本人憤慨 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)