日本ドラマ史に残る大爆死シーズンとなった2022年夏ドラマ。
クソドラマが量産されたが、中でも酷かったワースト3を発表しよう。
まず名前が挙がるのは、綾野剛主演の日曜劇場『オールドルーキー』だろう。
綾野が演じるのは、主人公の元サッカー日本代表・新町亮太郎。
続いては、永野芽郁主演の『ユニコーンに乗って』。
永野×西島秀俊という売れっ子コンビのドラマで、舞台は教育系スタートアップ企業。
お仕事描写のないお仕事ドラマ?
そして最後は、フジテレビ系水曜ドラマの記念すべき2作目『テッパチ!』。
陸上自衛隊員らの汗と涙であふれた熱き青春ドラマ〟とサイトで紹介されていたが、そんなことはなかった。
クソドラマに共通しているのは、「これくらいで視聴者は喜ぶだろう」と感じるような小手先の展開やシーンが多いこと、とまいじつが報じた。
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