バナナマン日村勇紀の脅威の食事量について明かした。
そこで、以前からお互いに行きたいと言っていた鴨のコース料理を、スタッフと知人の2人を加えた計4人で午後9時に予約したという。
ひとまず合流し、残り2人については「様子を見よう」ということになったのだが、喫茶店でお茶にするかビール1杯ぐらいと思っていたケンコバをよそに、日村は焼肉店を提案したという。
焼肉店に入るや、日村は「ざっと頼んでいきますね」とタン塩、ツラミ、ハラミ、ロース、カルビを注文。
一通り食べたあと、ツラミが美味しかったので、残り2人に「食べさせてあげたい」と電話を入れ、「来れるんだったら焼肉屋に来て」と呼んだ上で再び食べ始め、ハラミ、ロース、カルビ、ホルモンを追加した。
さらに予約の時間が来たので鴨料理店へ移動すると、鴨のステーキを通常の2倍のグラム数で頼み、メンバーの1人がコース最後のそばが食べられなかったため、日村が2人分をたいらげたのだった。
日村には少々同情してしまうが、余計に体を壊しそうな食生活だ、とアサ芸プラスが報じた。
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