小栗旬「鎌倉殿の13人」“泣きの演技”が絶賛

俳優・小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第38話が10月2日に放送され、小栗演じる北条義時が涙ながらに父・時政に別れを告げるシーンが登場。

ネット上には号泣コメントが殺到している。

第38話では、時政が三浦義村に命じて源実朝を屋敷に連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅へ譲るよう迫ったが、義時に屋敷を包囲されて観念。

そして、父との別れを惜しみ「父がこの世を去る時、私はそばにいられません」「父の手を.握ってやることができません」と涙を流しながら、時政を見つめるのだった。

大河ファンをうならせた泣きの演技で、ハリウッドスターたちと渡り合ってほしいものだ、とアサジョが報じた。

小栗旬 「鎌倉殿の13人」“泣きの演技”が絶賛