松本が唐突に「太田に聞きたいことあんねん。『M-1』の審査員とかやらへんの?」と真面目なトーンで質問。
太田は「やらないですよ!審査員なんてできないですもん。どうせボケちゃうし。絶対我慢できないもん。1点とか入れちゃう」と首を振っていたが、この一連の流れが大きな話題に。
そしてこの度、太田が『M-1』の審査員問題に再び言及した。
10月14日、18日に爆笑問題のYouTubeチャンネル『爆笑問題のコントテレビの話』にて配信されたコントは、太田が『M-1』審査員を受けるかどうかに関する内容。
太田はコントのキャラになりきりながらも、漫才について熱く語りだす。
「漫才をやろうとする若者がいるなら、過去の漫才もちゃんと勉強をした方が良いと思う」「『ツービート』でたけしさんだけ知っててもダメなんだから!きよしさんもいてツービートなんだから!」などと、まず最近の漫才師の姿勢についてダメ出し。
しかし、審査員的な話になると「俺は人のそういうの、評価できないから」と急に弱気に。
結局、審査員をやることには乗り気ではないようだった。
だがファンは、太田が『M-1』の審査員問題へ言及したことに大喜び。
年の瀬恒例になった今年の『M-1』決勝戦も楽しみだ、とまいじつが報じた。
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