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横浜流星 が明かした「ドラマより映画俳優」の本音

10月28日放送の「ANOTHERSKY」に、俳優の横浜流星が出演。

番組内で漏らしたひと言に反響が寄せられている。

3年ぶりに同番組に出演した横浜だが、今回はフランス・パリを巡り、国立パリオペラ座バレエ団にアジア人として初めて所属したバレエダンサー・藤井美帆と対談。

そんな横浜は、“イケメン俳優”と呼ばれることに違和感があると告白。

「ありがたいことですけど、いつまでもそこにいられないなっていう。ちゃんと“映画人”として認めてもらう。生きていくうえでは、考えていかないといけないなってところに来ていると思います」と語った。

2019年の「初めて恋をした日に読む話」で演じたピンク髪の“ユリユリ”こと由利匡平を好演したことで大ブレイクした。

今年は「嘘喰い」「アキラとあきら」「僕は、線を描く」と3本の主演映画とメインキャストを演じた映画「流浪の月」が公開されている。

来年も「ヴィレッジ」「春に散る」と2本の主演映画が公開を控えている横浜。

イケメン俳優から演技派俳優と呼ばれる分岐点となるかもしれない、とアサジョが報じた。

横浜流星 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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