11月2日放送の『ラヴィット!』に、2000年代前半に一世を風靡したボーカルユニット『CHEMISTRY』の堂珍嘉邦と川畑要がサプライズ出演。
デビュー当時と変わらない端正なビジュアルに、視聴者が驚いている。
この日は〝ペア活の日〟ということで、ゲストの『アルコ&ピース』平子祐希が憧れる人物として「CHEMISTRY」を紹介。
平子は「僕と『CHEMISTRY』は同い年で、同学年の大スターだった」と振り返った。
続けて、「川畑さんは男臭いカッコ良さを持ってるし、堂珍さんは眼力のある美しい方。系統が違うこの2人が歌い出すとハーモニーが本当に心地よくて。僕が一時期、芸人を辞めてた時期に、お2人が一気にスターダムにのし上がって、自分も頑張んなきゃなと奮闘するきっかけになった」と明かした。
そんな中、突然スタジオにモヤがかかり、「CHEMISTRY」の2人がサプライズ出演。
デビューから21年が経った現在でも、年齢を感じさせない2人の姿に、視聴者も驚きを隠せない様子。
才能もルックスも評価されている「CHEMISTRY」。
これからも彼ららしい爽やかな楽曲を作りあげてほしいものだ、とまいじつが報じた。
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