爆食アナとして知られる高橋真麻の大食いは、父親の高橋英樹から受け継いだのかもしれない。
真麻に負けない健啖家ぶりを明かしたのだ。
そもそも高橋は、78歳とは思えないほどの爆食ぶりなのだと、芸能ライターは言う。
そんな高橋は10月27日、帝国ホテルで昼食をとったことを、ブログで報告。
高橋は「夕方になり夫婦で肉が食べたくなり」として、ステーキハウス「リベラ」に行ったという。
「庶民的なステーキハウス」というのがこの店で、食べたのは400グラムのヒレステーキ。
わずか3日の間に、ガッツリと肉を食べた高橋。
元気の源は、豪快な食生活にあるのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
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