10月26日、アイドルグループ『日向坂46』が8枚目のシングル『月と星が踊るMidnight』をリリース。
8作連続でシングル1位という快挙を成し遂げたものの、過去にリリースした楽曲と比較すると売り上げが思わしくないようだ。
「月と星が踊るMidnight」でセンターを務めるのは、1期生の齊藤京子。
彼女にとって今回が初の表題曲センターとなる。
11月7日付の『オリコン週間シングルランキング』では、初週売上は42.9万枚を記録し、初登場1位に輝いた。
4期生が売り上げ回復のカギ?
その一方で、今年9月から4期生12名の加入が発表され、その活躍が期待されている。
しかし、新メンバー加入はグループにとって毒にも薬にもなる可能性があるという。
休養メンバーがいるときは、テレビ番組やSNSなどで、そのメンバーを連想させるようなポーズを取ることでも有名な「日向坂46」。
12名も加入した4期生が今後の活動のカギになるのは間違いないだろう、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
朝日奈央 と人気芸人に不仲説!?ガン無視で疑惑浮上 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)