11月6日にドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第4話が放送された。
主人公の城塚翡翠は、犯人が視える能力を持つ霊媒師だが、その霊視には証拠能力がない。
ある日出会った推理作家・香月史郎の頭脳を武器に、「霊視×論理」を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく。
第4話で翡翠は、「透明な悪魔」こと女性刺創連続殺人事件の犯人によって、妨ぎようのない死が自分の身に近づいていることを予感する。
そんな中、鐘場警部の不穏な動きに気づいた香月は、彼こそが「透明な悪魔」だと推理。
なお、原作を読んでいるファンからは《最終〝回〟ではなく最終〝話〟です》という意味深な指摘も。
いずれにせよ、なにか波乱がありそうだ、とまいじつが報じた。
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