その日、CreepyNutsは学生団体「AGESTOCK」が主催した同大学でのライブに出演したが、公演中に「スーフリ事件」を揶揄するような発言があったとして大きな物議を醸していた。
「スーフリ事件」とは、1998年から2003年まで、同大学のイベントサークル「スーパーフリー」のメンバーが女子学生に常習的におこなってきた集団性加害事件を指す。
”とイジったうえで、同事件の主犯格の名前を出すなど、不適切な言葉として波紋を呼ぶことに。
松永が「スーフリ事件」に言及したのはこれが初めてではなく、一部報道によれば、19年にも同大学の学園祭で「面白おかしく話していた」とのことで、半ば「持ちネタ」のようにもなっていたというのだ。
今年9月放送「ゴッドタン」では、松永の失言癖により、ニッポン放送が「NGワードリスト」を作成したこともあると暴露されていた、とアサジョが報じた。
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