11月4日に『乃木坂46』齋藤飛鳥が卒業を発表した。
グループを支えてきた人気メンバーの卒業ということもあり、彼女が去った後のグループにも大きな注目が集まっている。
齋藤は12月7日リリースの31stシングル『ここにはないもの』を最後に、グループを卒業。
彼女が抜けると、残る1期生はキャプテンの秋元真夏ただ1人となる。
また2期生も鈴木絢音しか残っていないため、活動初期からグループを支えてきたメンバーはたった2人ということに。
全盛期の人気メンバーがいなくなったグループは、どうしても衰退しがち。
その最たる例といえば、かつて一世風靡した『AKB48』が該当する。
「乃木坂46」には期待の5期生も入ったばかり。
「AKB48」の二の舞になるかどうかは、齋藤の卒業後に決まるだろう、とまいじつが報じた。
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