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磯山さやか の体が大好きな大物芸人たちの言葉

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が、いよいよ佳境に入る。

三谷幸喜の脚本らしくクスリと笑わせるシーンもたまにはあるが、スタート時のほのぼのテイストからは考えられない、ダークな物語に。

謀略と裏切りが渦巻く、こんな血なまぐさい大河ドラマ、これまでにあっただろうか。

11月6日放送回では、小栗旬演じる義時に対し、姉の政子と息子の泰時が不穏な動きを見せ、最終回に向けて「義時の最期に関わるのは、政子と泰時では」と考察も。

「孫が様子見に来てくれた」と時政が言うと泰時に挨拶をするのだが、この女・サツキを演じていたのが、我らがイソえもんこと、磯山さやかだったのだ。

今年9月に「踊る!さんま御殿!!」に出演した際も、39歳になった磯山が「40代までやるって想像してなかったから」と今後の自分の需要に対する不安を口にすると「このままいったらええやんか。60歳の和尻」とMCの明石家さんまが鼓舞する。

この時、さんまも彼女の「和尻信奉者」であることが判明したのだった。

志村けんの寵愛を受け、「志村けんのバカ殿様」や「志村けんのだいじょうぶだぁ」、志村主催の舞台「志村魂」にも出演していたイソえもん。

が、その志村が亡くなり、後ろ盾を失った印象だったが、今回の大河デビューを機に、ドラマで見かけることが増えるかも。

三谷幸喜、グッジョブだ、とアサ芸プラスが報じた。

磯山さやか – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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