生稲ほどの知名度はなくとも、87年9月の解散後に一糸まとわぬ姿を披露したメンバーは多い。
例を挙げると、実娘のゆりあんぬが「整形アイドル」として話題を呼んだ内海和子を筆頭に、会員番号37番の大貫かおり、49番の吉見美津子らが、90年代初頭から次々にヘアヌード写真集を出版。
中でもグラビア映えするボディの持ち主として知られたのが、中学生メンバーで構成された「おニャン子クラブB組」の会員番号5番・山崎真由美だった。
87年3月の卒業後にグラビア事務所の老舗「イエローキャブ」に入り、一時期は細川ふみえとユニットを結成するなど活動していた。
山崎は近年、芸能活動を再開。
自身のYouTubeチャンネルを開設し、専用アプリでライブ配信を行う「ライバー」としても活動。
最先端のニーズを取り込む卒業生がいれば、昔ながらのジャンルに身を投じるケースも。
大島氏が続ける。
いつの時代にも「大人の事情」はあるもので、とアサ芸プラスが報じた。
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