11月15日放送の『開運!なんでも鑑定団』で、毒舌で鳴らす女性芸人が持ち込んだ〝お宝〟が高額査定され、お茶の間をザワつかせている。
司会の今田耕司が「知らんかったけど苦労してるな」と話を振ると、この日ゲストのお笑いコンビ『Aマッソ』の加納は「10年以上はテレビ出れなかったので」と漏らした。
〝お宝〟に被せた幕を今田が開けると、そこには版画家・棟方志功の版画3点がかかっていた。
加納は「ウチのおじいちゃんが骨董品集めが大好きで、蔵を持ってて、そこにコレクションを並べてる」と明かした。
蔵の中には、50年かけて集めたという骨董品約1000品がずらり。
加納は「おじいちゃん、今度会ったら抱き締めるね」と手を振った。
視聴者は、加納の祖父が超高価な骨董品を持っていたのかと驚がくしている。
この日、大笑いを誘う場面はなかったが、別の意味でAマッソは名を上げたようだ、とまいじつが報じた。
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