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SMAP 時代の中居正広が2年間もつき続けたウソ

アイドルには、パブリックイメージを壊さないための嘘が必要だ。

SMAP時代、中居正広はグループが天下を獲るために、かつ自身のアイドル寿命を延ばすために、ある嘘をついていた。

運転免許は持っていないと主張し続けたのだ。

その親友と仲良くなったきっかけは、ケンカだった。

気づけば、毎日一緒に通学するほどの大親友になっており、今では中居が帰省した際に集まる「じもっちー」の1人だ。

ところが、その大親友はシャコタン仕様に改造されたシーマを、中居に内緒で売却した。

中居は30代の頃、「国産車にしか乗らない」と断言していた。

しかし、大スターとなって安定してからは、高級外車のメルセデスベンツに鞍替えして、複数台所有。

50歳の今も外車のままだ。

シーマと2年間ついていた嘘は、さすがに風化したか、とアサジョが報じた。

SMAP – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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