11月17日、俳優・井上真央が来年1月期のドラマ『100万回言えばよかった』で、主演を務めることが発表された。
「100万回言えばよかった」は、幼馴染だった相馬悠依と鳥野直木が、大人になって偶然再会。
改めてお互いを運命の相手だと確信し、直木は悠依にプロポーズしようと決めていたが、突然、姿を消してしまう。
直木を懸命に探す悠依だったが、直木は死亡していた。
何かおかしいと不安に駆られる彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲だった。
井上、佐藤健、松山ケンイチという豪華キャスト以外にも、ドラマ『きのう何食べた?』や朝ドラ『おかえりモネ』を手掛けた安達奈緒子氏が脚本を担当。
プロデューサーを『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』で知られる磯山晶氏が手掛けている。
一時期から、仕事をセーブしてきたように思える井上だが、演技面に不安はないのだろうか。
母と娘の複雑な関係を描いた「わたしのお母さん」。
彼女にはぜひ「わたしのお母さん」で魅せた演技力を武器に、「100万回言えばよかった」でも視聴者をアッと言わせてほしいものだ、とまいじつが報じた。
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