Hey!Say!JUMP・山田涼介主演のドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の評判が徐々に上がってきているという。
視聴率こそいまひとつだが、二重人格をうまく演じ分ける山田の演技力が評価されているようだ。
ドラマは、井龍一氏と伊藤翔太による同名マンガが原作で、山田演じる二重人格の大学生・浦島エイジが殺人を犯しているかもしれないと「もう一人の自分」の真相を追い求めていくサスペンス。
「視聴率は4.5%でスタートし、すぐに3%台に下落する低空飛行スタート。しかもドラマには過激な拷問シーンや殺戮シーン、暴力シーンなどが多く、ファンでも『見るに堪えない』『さすがに無理』と“脱落者”が多かった。当然のようにリアルタイムで見る人は減っていきました」。
ドラマは残り少ないが、少しずつ数字を伸ばしていくかもしれない、とアサジョが報じた。
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