タレントのデヴィ夫人が2日、不当に解雇されたとして2人の女性マネージャーから労働審判を起こされたと『週刊新潮』に報じられた。
70年代よりタレント的活動を開始し、1974年には男性誌『GORO創刊号』でフルヌードを披露するなど常に話題の中心的存在となった。
道端ジェシカが特別扱いに嫉妬か<共演NG?
パーティーには、大物芸能人をはじめ著名人ら500人を超える出席者があった。
翌11月、『胸いっぱいサミット!生激論2時間SP』に両者が出演し、直接対決する運びとなった。
番組冒頭、進行のハイヒール・リンゴから「緊張されているような?」と問われた古市氏だが、「緊張というか今日があってよかったです」と余裕を見せた。
スタジオは異様な雰囲気に包まれるも名物企画「怒りのクレームサミット」を迎え、夫人が登場した。
最終的に古市も根負けし、「ハロウィンの発言は撤回しなくてもいいと思うんですけど」としながらも、「不完全な情報で、デヴィ夫人の大事なパーティーを、けなしたふうに見られたことは申し訳なかった」と弁明。
やはり、古市氏への怒りは収まらず同番組以降、両者の共演はないようだ。
今月1日、夫人は3年ぶりとなる著書『デヴィ夫人のマナー論選ばれる女がやっていること』を発売、とリアルライブが報じた。
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