劇団東京乾電池出身の役者・岡部たかしの人気がうなぎのぼりのようだ。
岡部は放送中のドラマ「エルピス」で、かつては報道番組を担当していたが、現在は社内で「制作者の墓場」と皮肉られるプロデューサー・村井喬一を好演中。
ドラマ初回ではパワハラ、性ハラ、モラハラを次から次へと繰り出すイヤな上司のテンプレのようなキャラを見事な説得力で演じていたが、第4話で岸本に「過去と向き合え!」と熱い言葉をかけるシーンが放送された直後から、ネット上では「どうしよう、村井のことが好きになった」「村井さんに心持ってかれました」「どんどん村井さんが好きになる」といったラブコールが急増。
「エルピス」で村井を演じたことで「岡部たかし」の名前をしっかり覚えた人が急増したとも言える、とアサジョが報じた。
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