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広瀬すず 1月期に恋愛ドラマ初挑戦!準備は万端?

広瀬すずが来年1月期のドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」で主演を務めることが11月27日に明らかになり、早くも注目されている。

本作は九州の片田舎で育った主人公・浅葱空豆が、音楽家を目指す青年・海野音と運命的に出会い、東京の片隅で下宿生活を送るという夢を追う青春ラブストーリー。

広瀬演じる空豆は、九州の片田舎で伸び伸び育ったせいか、男勝りの性格と行動力で竜巻のように周囲を引きつけるエネルギーと素敵な笑顔を持つ野生児のような女の子だという。

脚本は「愛していると言ってくれ」、「ロングバケーション」などを手掛ける“恋愛の神様”北川悦吏子氏であることから、広瀬自身も「北川悦吏子さんの青春ラブストーリー、憧れしかありません。こんなにぜいたくな時間を、愛おしい時間を、体感できるなんて。言葉の紡ぎ方、交わし方、心トキメキます。ぜひお楽しみに!」と意気込みを語っている。

広瀬といえば、2015年の映画「海街diary」で日本アカデミー賞新人俳優賞、2017年には映画「三度目の殺人」で最優秀助演女優賞を受賞するなど、映画界で数々の賞を受賞する若手実力派女優。

2019年にはNHK朝ドラ「なつぞら」などでヒロインを務めてはいるものの本格的なラブストーリーは未経験だった。

相手役も今話題のキンプリメンバーだけに、来年1月期の目玉になることは間違いない、とアサジョが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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