史上稀に見る駄作と評されている本田翼主演のドラマ『君の花になる』。
11月29日放送の第7話では、ついに世帯平均視聴率が、今期の民放プライム帯ドラマの中でワーストに。
評判・数字ともに紛れもなく、今期最低のクソドラマとなった。
同作の初回世帯平均視聴率は6.5%。
だが同作はここからさらに数字を下げ続けて、あっという間に4%台まで下落。
いつもなら、ワースト争いではなく、トップ争いを繰り広げているTBS火曜ドラマ。
一体何があったのか。
プロデューサーがやらかした失敗作と言えば、前クールの『テッパチ!』や『ユニコーンに乗って』が思い出される。
プロデューサーは作品が失敗しても大して批判を受けないが、矢面に立つ脚本家や俳優たちは大バッシングされる。
もう少し、真摯に作品に向き合ってほしいものだ、とまいじつが報じた。
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