主戦場の民放ドラマはすっかりご無沙汰モードで“あざとキャラ”で話題をさらったCMも終了し.
女狐コスプレで一時代を築いた人気女優は、メモリアルイヤーに向けて色香な姿に大変身している。
17年に放送されたドラマ「カルテット」や「ごめん、愛してる」の出演が話題になり、同年の「ブレイク女優ランキング」でも、1位に選ばれた女優の吉岡里帆。
それ以来、民放連ドラの“常連”として出演本数を増やしてきたが、今年はまさかの0本。
7月には、「スルメが丘は花の匂い」で舞台初主演を務め、充実の1年を過ごしていた。
芸能生活10周年と30歳になるダブルアニバーサリーを記念したもので、11月21日発売の「週刊プレイボーイ」で先行カットがお披露目された。
スカイブルーの海に腰まで浸かり、吉岡がカメラ目線で無邪気な笑顔を浮かべているのだが、ガン見せずにいられないのがミルキーホワイトの胸元だ。
ロングボードに両肘をつき、手の甲に推定Fカップの軟乳をぼよよ~んと乗せたことで、Vゾーンの胸肉がビキニからハミ出んばかりに盛り上がり、乳輪見えギリギリの限界露出に挑戦していた。
タンクトップ姿でベッドの上に仰向けになって双丘の谷間を見せつけたかと思えば、体育座りでむっちりした太腿をアピール。
芸能評論家の尾谷幸憲氏が、声を弾ませて太鼓判を押す、とアサ芸プラスが報じた。
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