2020年1月に、ジャニーズ史上初の2組同時デビューを果たした『SixTONES』と『SnowMan』。
近年はSnowManの活躍ばかりに注目が集まっており、今やその格差は埋められないほどに。
SnowManは今年3月に『ブラザービート』、7月に『オレンジkiss』の2曲をリリース。
どちらも人気グループとあって、2組がリリースした楽曲は全て、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。
もはや後輩グループにも力が及ばないSixTONESだが、デビュー当時はファンクラブの人数でSnowManに勝っていた。
11月時点でのファンクラブ人数は『嵐』、King&Princeに次いで、SnowManが3位にランクインしている。
CDの売り上げだけならまだしも、ファンの人数が可視化されるファンクラブの人数でも勝ち目はないようだ。
さすがは〝ポスト嵐〟と呼ばれるほど人気が高いSnowMan。
「キンプリ」がメンバー3人の脱退と退所でグダグダになっている今、SixTONESと切磋琢磨していってほしいものだが、とまいじつが報じた。
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