滝沢秀明氏の先導により、SnowManやSixTONESのほか、世界進出を果たしたTravisJapanのデビューにも大きく貢献してきている。
しかし、そんな滝沢もジャニーズを退所し、社長も退任。
後継には、元V6の井ノ原快彦が就任することになった。
しかし、この人事異動には「ジャニーズ事務所の闇を感じる」と、あるテレビ関係者は話す。
幹部同士のイザコザと井ノ原の新社長就任には、どんな関係があるのか?
後輩のJr.
たちについて「温かく話を聞いて、導いてほしい」とジュリー社長からも言われているという井ノ原。
しかし、ジュニアの育成はそう簡単にはいかなそうだ。
井ノ原の温かい人柄は誰もが認めるところだが、人にはそれぞれ向き不向きがある。
タッキーへのあてつけに使われた感もあるイノッチには、多くの同情の声が広がっているようだ、と日刊サイゾーが報じた。
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