12月7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』で、サッカーワールドカップ・カタール大会で奮闘した日本代表について特集した。
司会の羽鳥慎一が進行中に動揺を見せ、視聴者からツッコミが相次いでいる。
決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表に敗れ、涙に暮れる代表選手たちの姿をVTRで流したほか、海外メディアの反応も報道。
製造元のコクヨが「スポットライトを当てていただいた」「何らかの形で恩返しをしたい」として特製ノートの作成を検討していることも明かした。
周囲がきょとんとする中、テレビ朝日の森山みなみアナウンサーが手に持つA6サイズのノートを見ながら、ややしどろもどろになりながら「どっちが大きいの?ごめんなさい」と話を止めた。
「試合用が大きいです」とのスタッフの声を聞き、羽鳥は「試合用はもっと大きいの持ってる?」「それより大きいの持ってるんだ?」と興味津々の様子。
だが、森保監督は相手選手の名前を書いているわけではないとツッコミを受け、羽鳥は反省していた。
視聴者はわざわざボケてまで話の流れを止めてみせた羽鳥にドン引きしていた。
正直どちらが大きくても知ったこっちゃないというのが正直なところだ、とまいじつが報じた。
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