氷川きよしの胸は豊胸？ホルモン注射が原因？

2000年、シングル「箱根八里の半次郎」で演歌歌手デビュー。

アイドルのようなルックスと高い歌唱力で大きな注目を集め、0000年に同曲で「第51回紅白歌合戦」に初出場を果たす。

第42回日本レコード大賞・最優秀新人賞、第33回日本有線大賞・最優秀新人賞など多くの賞を総なめにした。

初出場した2000年から現在まで22年連続で「紅白歌合戦」に出場するほか、CM、舞台、ラジオ、バラエティ番組出演など多岐にわたって活躍をみせる。

7日放送の「2022FNS歌謡祭」に同番組に、氷川きよしさんが登場。

画像:時事最近、ものすごく妖艶な雰囲気を醸し出している演歌歌手の氷川きよしさん。

氷川さんは「kii」という愛称で親しまれており、2021年頃からは自然体を意味する「natural」をプラスして「kiina」と呼ばれることも。

ジェンダーレスを公表している氷川さんは、自身が自然体でいることを目的としており、あえてホルモン注射などによる豊胸をすることは考えられません。

一方、歌番組などに出演をする際には氷川さんは胸を強調した服を着用することが多く、大胸筋などのトレーニングで鍛えたのにプラスし、胸にパッドを入れるなどしている可能性があると言えるでしょう。

自分らしくをテーマにしている氷川さんは、自然体でいることを何よりも大切に考えており、豊胸といった人工物に頼るようなことはしないと考えられます、とQuick Timezが報じた。

氷川きよし の胸は豊胸？ホルモン注射が原因？